団信とは何か
団信(団体信用生命保険)とは、住宅ローン契約者が死亡した場合に、残りのローンが保険で完済される仕組みです。
つまり、万一のときでも家族は住宅ローンを返済する必要がありません。
団信があると大きな支出が消える
住宅ローンは家庭の支出の中でも大きな割合を占めます。
例えば
住宅ローン
月10万円
この支払いがなくなると、必要な生活費は大きく下がります。
そのため、死亡保障の必要額も減らせる可能性があります。
どれくらい減らせる?
シンプルに考える方法は次の通りです。
生活費 − 住宅ローン
例えば
生活費25万円
住宅ローン10万円
団信があれば必要生活費は 15万円になります。
この差が、そのまま死亡保障の減少につながるケースもあります。
団信だけでは足りないケース
ただし、団信はあくまで住宅ローン対策です。
次の費用まではカバーできません。
・生活費
・教育費
・老後資金
そのため、団信に入っていても生命保険が完全に不要になるわけではありません。
「なんとなく3000万円」など、感覚で死亡保障を決めてしまうのは危険です。
必要保障額のシンプルな考え方は、こちらの記事で整理しています。
40代子持ち家庭の死亡保障はいくら必要?5分で分かるシンプルに決める方法
40代で子どもがいる家庭の団信について、保障の範囲や生命保険との関係を含めた全体像は、こちらの記事で整理しています。
元保険営業として、これまで多くの契約を見てきました。
その中で感じたのは、「とりあえず多めに入る」か「よく分からず不足している」か、極端なケースがとても多いということです。
当時はそれが当たり前だと思っていましたが、今振り返ると、必ずしも最適な選び方ではありませんでした。
このブログでは、40代で子どもがいる家庭に向けて、「多すぎず、不足しない」ちょうどいい死亡保障の考え方を、できるだけシンプルに解説しています。
難しい専門用語ではなく、「自分の家庭ならどう考えるか」が分かる内容を意識しています。
自分の家庭に当てはめた必要保障額を具体的に知りたい方へ
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