遺族年金には2種類ある
遺族年金には主に次の2種類があります。
・遺族基礎年金
・遺族厚生年金
会社員の場合はこの2つを受け取れる可能性がありますが、受給条件や期間はそれぞれ異なります。
子どもがいる場合の受給期間
遺族基礎年金は、子どもがいる配偶者が受け取ることができます。
ここでいう子どもとは原則として
18歳の年度末まで
の子どもを指します。
そのため、子どもが高校を卒業する頃になると遺族基礎年金は終了します。
つまり、子どもが小さい家庭ほど受給期間は長くなります。
遺族厚生年金は基本的に一生
会社員だった人が亡くなった場合、遺族厚生年金は配偶者が受け取ることができます。
原則として
配偶者が生きている限り受給可能
です。
ただし年齢や条件によって支給内容が変わる場合があります。
遺族年金だけでは不足することも
遺族年金は大切な制度ですが、家計をすべて支えるには十分でない場合もあります。
特に次の支出は不足しやすいと言われています。
・教育費
・住宅ローン
・生活費
そのため、多くの家庭では生命保険と合わせて家計を考えています。
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40代子持ち家庭の死亡保障はいくら必要?5分で分かるシンプルに決める方法
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元保険営業として、これまで多くの契約を見てきました。
その中で感じたのは、「とりあえず多めに入る」か「よく分からず不足している」か、極端なケースがとても多いということです。
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