住宅ローン完済は見直しの大きな節目
住宅ローンを完済すると、毎月の支出の中でも大きな割合を占めていた住宅費が不要になります。
このため、死亡保障の必要額は確実に下がるタイミングといえます。
団信がなくなることでの変化
団信加入中は、万一の際に住宅ローンが完済される仕組みがあります。しかし完済後はこの前提自体がなくなります。
つまり、「住居費のリスクが消える=保障を減らせる」という構造になります。
それでも残る2つの支出
生活費
家族が生活していくための費用は変わりません。
教育費
子どもがいる場合、教育費は引き続き大きな負担です。ここを軽視すると保障不足になります。
結論:減額はOK、ゼロは慎重に
住宅費がなくなる分、保障を減らすのは合理的です。ただし生活費と教育費が残る以上、完全にゼロにする判断は慎重に行うべきです。
40代で子どもがいる家庭の生命保険について、死亡保障額の考え方を含めた全体像は、こちらの記事で整理しています。
元保険営業として、これまで多くの契約を見てきました。
その中で感じたのは、「とりあえず多めに入る」か「よく分からず不足している」か、極端なケースがとても多いということです。
当時はそれが当たり前だと思っていましたが、今振り返ると、必ずしも最適な選び方ではありませんでした。
このブログでは、40代で子どもがいる家庭に向けて、「多すぎず、不足しない」ちょうどいい死亡保障の考え方を、できるだけシンプルに解説しています。
難しい専門用語ではなく、「自分の家庭ならどう考えるか」が分かる内容を意識しています。
生命保険の選び方や見直しの判断基準を知りたい方へ
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