死亡保障額は「不足分」で考える
死亡保障は「いくら必要か」ではなく、
「いくら足りないか」で考えるのが基本です。
計算式はシンプルです。
必要額 = 生活費+教育費 −(遺族年金+貯蓄)
生活費はどのくらい必要?
一般的には、現在の生活費の7割程度が目安です。
理由は以下の通りです。
本人の生活費が不要になる
税金・社会保険料が軽減される
例:月30万円 → 約20万円
教育費は必ず見込む
子どもがいる場合、教育費は最優先です。
高校まで:数百万円
大学まで:500万〜1000万円程度
進学予定に応じて見積もることが重要です。
遺族年金でどこまでカバーできるか
遺族年金は毎月の生活費の一部をカバーしますが、
すべてを賄えるわけではありません。
そのため、不足分を保険で補うという考え方になります。
シンプルな目安は3000万円前後
細かい計算が難しい場合は、目安でOKです。
子どもが小さい → 3000万〜4000万円
中学生以上 → 2000万〜3000万円
あくまで目安ですが、大きくズレることはありません。
まとめ
死亡保障は「不足分」で考えればシンプルです。
完璧な計算よりも、大枠を把握して必要な分だけ備えることが重要です。
40代で子どもがいる家庭の生命保険について、死亡保障額の考え方を含めた全体像は、こちらの記事で整理しています。

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