自営業は遺族年金が少ない?会社員との違いと不足する死亡保障

自営業と会社員の遺族年金の違い

遺族年金は、加入している年金制度によって大きく変わります。

会社員

・国民年金

・厚生年金

自営業

・国民年金のみ

この違いにより、受け取れる遺族年金には大きな差があります。

会社員の遺族年金

会社員の場合、次の2つが支給される可能性があります。

・遺族基礎年金

・遺族厚生年金

特に遺族厚生年金は収入に応じて増えるため、月10万〜15万円以上になることもあります。

自営業の遺族年金

一方、自営業の場合は基本的に

遺族基礎年金のみ

になります。

遺族基礎年金の目安は

年間 約80万円+子ども加算

そのため、会社員に比べると受給額はかなり少なくなります。

自営業は生命保険の役割が大きい

自営業の家庭では、遺族年金だけでは生活費をまかなえないケースが多くなります。

そのため、

・定期保険

・収入保障保険

などを使って死亡保障を準備する人が多いです。

特に子どもが小さい家庭では、会社員より大きな死亡保障が必要になる可能性があります。

40代で子どもがいる家庭の遺族年金について、受給額や考え方を含めた全体像は、こちらの記事で詳しく解説しています。

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